旬感・千年北海道

青函トンネルを抜けて広がる、北の9都な物語

『青函トンネル記念館』 開通の裏側には隠れたドラマが

『青函トンネル記念館』 開通の裏側には隠れたドラマが

【訪問日:2013/5/17】
青函トンネル記念館に行ってきました。元掘削員で、実際に青函トンネルを掘った方のガイドさんがいらっしゃり(要予約:通常団体客のみ対応)青函トンネルについて色々教えて頂けます。 入るとすぐに実際に青函トンネルを掘ったボーリングマシーンがあります。その大きさにまず圧倒されます。実はこのボーリングマシーン、ちょっと掘ったら調子が悪くなり、みんなで力を合わせて外に出すのが大変だったそうです。これを人が動かすなんて・・・トンネルマンってすごい力ですね。 中に入ると青函トンネルの工事の内容や当時のトンネル技術が解りやすく展示されています。中でも、トンネルが開通した瞬間の映像や写真は迫力があります。海底トンネル工事中は色んな苦労があったそうです。ガイドさんが特に忘れられないのは昭和51年5月6日に70トンの水がトンネル内に流れ込んだ時の「水との闘い」だそうです。どんどん流れ込んでくる水をポンプで先進坑から流し出し、この闘いに勝った時の喜びは今でも湧きあがってくるそうです。経験したから語ることができる迫力のお話。福島町でしか知ることが出来ない青函トンネルの深い歴史と関係者の想いが詰まった施設です。

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