旬感・千年北海道

青函トンネルを抜けて広がる、北の9都な物語

みそぎの塩

みそぎの塩

木古内町で天保年間より180有余年もの間、連綿と続く伝統神事の「寒中みそぎ」にちなんで製造された塩。ですが、単純に名前だけちなんだのではありません。寒中みそぎの最終場面で、3日間水ごりを繰り返した4名の行修者がご神体を抱いて津軽海峡に面した「みそぎ浜」から海中に駆け入る行事があります。このみそぎ浜の沖合から汲み上げた海水がこの塩の原料となっており、自然豊かな北海道近海の海水であるというだけでなく、伝統神事に縁付いたものとなっているのが最大の特徴です。

『みそぎの塩』は50g入りの袋バージョンと、その袋をヒノキ製の枡に入れた枡バージョンの2種類を販売中。木古内町内限定販売の日本酒「みそぎの舞」をこの枡で飲みつつ、「みそぎの塩」をお酒のアテにするのがこだわりの飲み方かもしれませんね。

さらに、この塩を他のご当地グルメの原料として提供することも計画中とのこと。木古内の伝統が幅広い方々に伝わるみそぎシリーズの今後の展開に期待です。

名称 みそぎの塩
ふりがな みそぎのしお
郵便番号 049-0412
住所 北海道上磯郡木古内町字大平24-4
電話 01392-2-5222
料金 袋入り(50g) 税込400円・枡入り(50g) 税込1,300円 (取材時点 2015/5/22)
お問い合わせ先 株式会社M.FIND (TEL:01392-2-5222 宿きたかい内)
備考 販売店:宿きたかい 他

 

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