江差町

船頭がうたう追分節とニシンのマチ

道の駅

アンテナショップぷらっと江差(えさし海の駅開陽丸内)

江差のシンボル「開陽丸」に併設。地元農産物や加工品など江差町の土産物が全て揃うのはここだけ。

北海道檜山郡江差町字姥神町1-10
TEL.0139-52-1377
営業時間/9:00~17:00(お食事/11:00~15:00)
定休日/[4~10月]無休
[11~3月]月曜日、祝日の翌日
最寄りのバス停/「開陽丸記念館前」から徒歩約2分

道の駅

Wi-Fi

クレジット

トイレ

グルメ

五勝手屋丸缶羊かん

創業は明治3年。手を汚さず、紐で切り分けて食べられるユニークな羊かん。

五勝手屋本舗

北海道檜山郡江差町字本町38
TEL.0139-52-0022
営業時間/8:00-19:00
定休日/元日

にしんそば

江差名物!やわらかい身欠きニシンの甘煮がのった、かけそば。

手打ちそば 和味

北海道産そば粉を使用。木の温かみある店内も魅力。

北海道檜山郡江差町字愛宕町40-1
TEL.0139-52-1211
営業時間/11:30-15:00(冬期間-14:00)
(売り切れ次第終了)
定休日/月曜日(祝日の場合は営業)

お吸物ケイラン膳

江差の郷土料理。鶏卵のようなあんこ入りの餅が特徴。

さつきぐら皐月蔵 チャミセ

北海道檜山郡江差町字姥神町18-1
TEL.090-7656-5473
営業時間/11:00-16:00
定休日/月•火(冬期間休業有)

鮨紋

ネタの鮮度にこだわり、地場産の新鮮な魚介類を提供するお寿司屋さんです。価格は、リーズナブルで地元をはじめ、観光客に大変人気のお店です。時期によりますが、寿司の他にうに丼や三食丼(うに・いか・いくらなど漁の状況によって変わります)のご用意が有ります。

鮨紋

北海道檜山郡江差町字橋本町41-1

体験

江差の栄華を辿る、
いにしえ街道着物まち歩き
~お守り作り体験つき~

江戸時代にニシン漁と北前船で栄えた港町を体感。地元ガイドと歴史的建造物を多く残すいにしえ街道を着物姿で楽しくまち歩き。世界に一つのお守り作りにもチャレンジ!

参加費/応相談
所要時間/応相談
期間/通年(要相談)
開始時刻/9:00-18:00内の希望時間
最少催行人数/1人
申込先/江差観光情報案内所 0139-52-0117
予約/2週間前まで


はんこ体験(旧檜山爾志郡役所)

江戸時代末の弘化3年(1846)の秋、松浦武四郎と頼三樹三郎が旅の途中に江差で出会いました。寒さが厳しい冬を迎えたので、2人は旅を一旦休み、江差で年を越すこととしました。冬至の日、2人は寒くて短い一日を楽しむこととし、夜明け前から日没過ぎまでの間に、松浦が100のハンコを、頼が100の漢詩を作りあう「百印百詩」を行いました。

https://esashi.town/experience/page.php?id=15

観光情報

開陽丸記念館

幕末の軍艦「開陽丸」の沈没から100有余年、海中から引き揚げられた遺物。船内は開陽丸の歴史についての展示や体験施設となっている。

北海道檜山郡江差町字姥神町1-10
TEL.0139-52-5522
営業時間/9:00~17:00
定休日/[4~10月]無休
[11~3月]月曜日(祝日の場合は翌日)、12/31~1/5
最寄りのバス停/「開陽丸記念館前」から徒歩約2分

Wi-Fi

トイレ

江差追分会館・江差山車会館

越後から伝わった追分節を保存伝承。4月末~10月まで毎日江差追分と地元北海道民謡の実演を実施。

北海道檜山郡江差町字中歌町193-3
TEL.0139-52-0920
営業時間/9:00~17:00
定休日/[4~10月]無休
[11~3月]月曜日(祝日の場合は翌日)
最寄りのバス停/「中歌町」から徒歩約1分

Wi-Fi

トイレ

うばがみだいじんぐう姥神大神宮

北海道では最古の神社と言われています。毎年8月9日~11日にはお祭りが開催されます。3日間かけて豪華な13台の山車(やま)が町中を練り歩きます。

北海道桧山郡江差町字姥神町99-1
函館駅より江差線バス2時間15分姥神町下車徒歩3分