道の駅
道の駅「みそぎの郷きこない」
北海道新幹線木古内駅を核とした広域観光拠点施設。北海道新幹線と道南いさりび鉄道の駅前に位置し、松前や江差、函館へ向かう路線バスの停留所もある旅の発着地。
北海道上磯郡木古内町字本町338-14
TEL.01392-2-3161
営業時間／9:00～18:00
定休日／年末年始（12/31,1/1）
最寄りのバス停／「木古内駅前」から徒歩約1分
道の駅 |
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Wi-Fi |
クレジット |
ATM |
荷物預かり所・ |
トイレ |
レンタカー |
観光コンシェルジュが常駐
観光案内所には、道南西部９町の旬でディープな観光情報に精通している観光コンシェルジュが常駐し、旅のプラン作りをお手伝いします。
９町の特産品が勢ぞろい！
道南西部９町の特色ある地場産物をはじめ、北海道や青函エリアを代表するおみやげ品などが並ぶショッピングコーナーは魅力。
グルメ
特別純米酒・純米酒
「みそぎの舞」
木古内町産米を使用した日本酒。味は辛口でまろやか。
東出酒店
北海道上磯郡木古内町字本町329-3
TEL. 01392-2-2073
営業時間／9:00-18:00
定休日／不定休
道南のウニとタラコの
スパッゲティーニ
道南で獲れたウニとたらこを使った
シーフードパスタ！
どうなんde's
北海道上磯郡木古内町字本町338-14
TEL.01392-6-7210
営業時間／11:00-14:00/17:30-21:00(L.O.20:45)
定休日／不定休
木古内町内にあるそば店。風味豊かなそばをはじめ、丼、定食類が豊富。町の特産「はこだて和牛」を使った焼肉やビーフシチューが手軽に味わえる店として注目されています。
蕎麦処 瑠瞳 （るとう）
北海道上磯郡木古内町本町156-3
道南いさりび鉄道「木古内」駅から徒歩３分
本社工場で製造している全種類のスイーツ・パンと、ここだけでしか買えないオリジナル商品など、随時50〜60種ほどの品揃えです。 手作り和洋菓子、贈り物にも最適な箱詰め菓子、毎日の食卓におすすめの焼き立てパンも魅了のお店です。
スイーツギャラリー北じま
北海道上磯郡木古内町字木古内192-4
木古内駅より徒歩２分
https://www.kitajima-pan.com/gallery.html
体験
木古内みそぎまち歩き
木古内駅前からガイドと一緒にまち歩き。酒屋や菓子店で試飲・試食をしながらお土産選びをして、最後は180年以上の歴史を持つ「寒中みそぎ」を体験！
参加費／1名1,000円
所要時間／約1時間
期間／通年(年末年始、1/13～15を除く)
開始時刻／11：00
集合／道の駅みそぎの郷きこない観光案内所前
最少催行人数／1人（10人以上は要相談）
申込先／木古内町観光協会
TEL 01392-6-7357（9:00-17:00）
月曜・火曜は休み
予約／原則3日前まで
観光情報
かんりんまる咸臨丸とサラキ岬
幕末に建造され、日本の船として初めて太平洋横断の偉業を成し遂げた咸臨丸が眠る地。５月になると約５万球の色とりどりのチューリップが満開に。
北海道上磯郡木古内町字亀川
最寄りのバス停／「大泉寺前」から徒歩約10分
トイレ |
道南トロッコ鉄道
道南トロッコ鉄道は、2014年5月に廃止されたＪＲ江差線(木古内－江差間)のうち、木古内町市街地の北海道新幹線高架付近から、約2.9㎞の区間の線路を使用して、トロッコ(軌道自転車)の乗車体験ができる施設です。3/25～26は鶴岡公園－新在分岐前間の約485mの区間で"快速 折鶴"(足漕ぎトロッコのみ)が、4/29以降は鶴岡公園－キーコの郷間の約1000ｍの区間で"急行キーコ"の乗車体験ができます。
http://senro.donan.net/
新幹線ビュースポット
北海道新幹線から青函トンネル方向へ約3キロメートルの地点、高さ約4メートルの新幹線ビュースポットがあります。山間を抜ける直線の線路を走る新幹線車両を見ることができます。
北海道上磯郡木古内町字建川39-4
木古内駅から車で10分
郷土資料館「いかりん館」
木古内町郷土資料館「いかりん館」は、かつて存在した旧鶴岡小学校校舎を活用し開館しました。木古内町教育委員会に保管されていた資料、町内外の有志の方々が収集・寄贈いただいた品を中心に約600点ほどを展示しています。また、木古内町は鉄道の町としても知られており、鉄道資料も豊富に展示しております。
北海道上磯郡木古内町字鶴岡74-1
江差木古内線バス「鶴岡禅燈寺前」から徒歩1分
midokoro/ikarinkan/
さ め が わ佐女川神社
佐女川（さめがわ）神社は、函館から南西部へ車で約1時間、木古内町薬師山のふもとにある神社です。創立は1625年。毎年、選ばれた4人の若者が、1月13日から佐女川神社にこもり、昼夜を問わず真水で何度も自身の身体を清め、1月15日に4体の御神体を抱き、厳寒の津軽海峡に飛び込んでその年の豊漁・豊作を祈願する伝統行事、寒中みそぎ祭りの中心となる神社です。
北海道上磯郡木古内町字木古内155
JR 「木古内」駅 下車 徒歩10分
samegawajinja/