乙部町

温泉と海水浴のマチ

グルメ

ゆり最中

パイ生地の中には、蜜漬けにしたゆり根を混ぜた餡がぎっしり。

ゆり最中本舗 富貴堂

北海道爾志郡乙部町字緑町131
TEL.0139-62-2024
営業時間/8:00-18:30
定休日/日曜日

クラフトビール

乙部町のクラフトビール「オトビアンエール」は北海道乙部町の「乙部追分ブリューイング」で産声をあげました。乙部町の自然が育んだ食材と地元のミネラルウォーターで仕込んだクラフトビールです。この醸造所はレストラン「Guild Endeavour」が併設されており、地産の食材を活かした料理と職人が薪窯で焼き上げるナポリピッツァが人気です。

乙部追分ブリューイング、ギルドエンデバー

北海道爾志郡乙部町字館浦 686-2 http://www.guild-endeavour.jp/index.html

釧之介(センノスケ)
函館乙部店

釧之助(せんのすけ)は水産加工・北海道No.1の株式会社マルサ笹谷商店の直営店として、2012年12月に釧路市に誕生しました。2015年には乙部に出店。水産会社の直営店だからこそ。毎朝市場で新鮮な魚を厳選し、獲れたての鮮度そのままにすぐに自社工場にて加工をし販売しています。

釧之介(センノスケ)函館乙部店

北海道爾志郡乙部町館浦494-2
https://www.sennosuke.net/

体験

ヒノキの香りに包まれて
光林荘を満喫!

道産ヒノキの香りあふれる宿で、特産のゆり根や海産物を使った料理と美肌になる源泉掛け流し100%の温泉を堪能!隣接するいこいの湯との湯めぐりを満喫!

宿泊料金/1泊2日(2食付き)
大人11,150円~20,500円、小人7,700円~10,780円
申込先/光林荘 TEL 0139-62-3347
※いこいの湯
・フェイスタオル 120円
・ボディソープ 210円
・シャンプー・リンスセット 360円

観光情報

おとべ温泉 いこいの湯

源泉100%の天然温泉を楽しめる日帰り入浴施設。館内はアートなオブジェや風景画などの作品を展示。

北海道爾志郡乙部町字館浦527-2
TEL.0139-62-3264
営業時間/11:00~21:00
定休日/月曜日
最寄りのバス停/「町民会館前」から徒歩約10分

Wi-Fi

荷物預かり所・
コインロッカー

トイレ

縁桂(えんかつら)

樹齢推定500年の2本の巨大樹。枝同士が繋がった『連理の木』は、縁結びの象徴とされ、触ると良縁に恵まれると信じられている。

北海道爾志郡乙部町字富岡国有林

トイレ

元和台海浜公園「海のプール」

「海のプール」は施設全体が防波堤となり大きい波をガード。安心して遊べる海水浴場。

北海道爾志郡乙部町字元和
開園日/7月下旬~8月中旬
最寄りのバス停/「元和台」から徒歩約5分

荷物預かり所・
コインロッカー

トイレ

滝瀬海岸(シラフラ)

滝瀬海岸は函館市の北西部に位置する乙部町の海岸です。約7kmに渡り砂浜が広がり、シラフラとくぐり岩があります。くぐり岩は約400年前にニシン漁を支えるため、地元漁師が掘削したものと言われています。約4kmにもわたる白い岩壁の地層 のうち、500mほどの高さ30mを超える見事な断崖絶壁がシラフラと呼ばれ、古い言葉で「白い傾斜地」を意味します。

シラフラ:北海道爾志郡乙部町字滝瀬275-1
くぐり岩:      〃     106-3先
https://www.town.otobe.lg.jp/section/sangyou/
e0taal0000000bkk.html#s5

館の岬

「東洋のグランドキャニオン」と呼ばれている白亜の断崖、館の岬。はるか昔、海の底で地層が堆積し、地殻変動で隆起した岬です。 岬のすぐ南側には「悲恋塚」という、結ばれずに心中した恋人同士をしのぶために建てた石碑があります。

住所:北海道爾志郡乙部町字館浦44-3
[車] (道道5号経由) 木古内駅より車で62.4km 約1時間46分 (国道229号沿い、乙部市街地を過ぎて最初のトンネル手前左側)
[バス] 江差追分会館のバス停留所「中歌町」より函館バス「熊石 or 大成学校前」行きバス 約27分、「館浦」停留所で降りて徒歩5分https://www.town.otobe.lg.jp/section/sangyou/
e0taal0000000bkk.html#s5