旬感・千年北海道

青函トンネルを抜けて広がる、北の9都な物語

きこない咸臨丸まつり

きこない咸臨丸まつり

毎年お盆頃に開催される、町内「サラキ岬」沖に沈没した幕末の軍艦「咸臨丸」をテーマにしたお祭り。行灯みこしを先頭に、咸臨丸を模した山車や、咸臨丸の祖国オランダの花山車などが町内を行列するのを皮切りに、2日間に渡って各種ライブや盆踊りなど数多くの行事が行なわれ、さらに木古内ならではのグルメも味わうことができます。

名称 きこない咸臨丸まつり
ふりがな きこないかんりんまるまつり
日程 毎年お盆頃に開催(2014年は8月15~16日)
会場 みそぎ公園 (木古内町国民健康保険病院そば) (北海道上磯郡木古内字本町150)
駐車場 近隣の町役場駐車場等が無料で利用可能(目印は赤いノボリ)
アクセス [徒歩] 木古内駅より徒歩で400m 約5分
ホームページ 木古内町観光協会HP http://kikonai-kankou.net/ibento107.html
お問い合わせ先 木古内町観光協会 TEL01392-6-7357

 

※本ページ記載の情報は取材時点のものです。

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