江戸期から江差で菓子商店を営んでいたが、明治3年に製造開始した「五勝手屋羊羹」をきっかけに道南を代表...

370有余年もの永い歴史を誇る「姥神大神宮渡御祭」の展示施設。江差追分会館に併設されており、入館する...

明治20年に建てられた、道内で唯一現存する郡役所の建物。1992年道内有形文化財の指定を受けました。...

江戸時代に海産物の仲買商として活躍した近江商人の大橋宇兵衛が建てた商家で、国指定重要文化財となってい...

江差で唄い継がれてきた民謡の「江差追分」の実演や、貴重な資料を展示している施設。江差追分は、江戸時代...

横山家は200年以上続いている旧家で、商業・漁業・廻船問屋を営んできました。現在の建物は約160年前...

正確な創建年代は不明だが、言い伝えでは鎌倉時代初期もしくは室町時代中期の創建と伝えられる北海道最古の...

江差屏風にも描かれている江戸時代からニシン漁で栄えた街並みを、当時の建物を残しつつ現代風のアレンジも...