奥尻へフェリーで上陸する際に見える、奥尻島のシンボル的な奇岩で高さ19.5mのなべつる岩。漢字では鍋釣岩と書きます。自然に形成された岩で、形状が鍋の弦に似ていることが名前の由来です。夜はライトアップされています(夏季19~23時、冬期17~21時 ※時期により若干変更あり)。
名称 | なべつる岩 |
---|---|
ふりがな | なべつるいわ |
郵便番号 | 043-1401 |
住所 | 北海道奥尻郡奥尻町字奥尻 |
営業時間 | 常時開放 |
定休日 | 無し(無人) |
営業期間 | 通年開放 |
料金 | 無料 |
駐車場 | 有り(国道沿いの退避路 / 普通車10台・大型バス3台) |
アクセス | [車+フェリー (奥尻島まで)] 木古内駅から江差港まで車で約1時間32分(47.5km) + 江差港からフェリーで約2時間20分(61km) / せたな町からフェリーで約1時間35分(43km)(5月~9月のみ運航) [飛行機 (奥尻島まで)] 函館空港から奥尻空港まで飛行機で約30分 [島内] フェリーターミナルから1.0km 車で約2分、徒歩で約10分/ 町営バス奥尻中学校前停留所から徒歩約5分/ 奥尻空港から奥尻港方面へ車で約25分 |
ホームページ | http://unimaru.com/?page_id=52#nabetsuru (奥尻島観光協会HP) |
お問い合わせ先 | 奥尻町役場地域政策課商工観光係 TEL 01397-2-2351(観光専用ダイアル) / 奥尻島観光協会 TEL 01397-2-3456 |
※本ページ記載の情報は取材時点のものです。
訪問記はこちら