江戸時代の町並みを14棟の建物で表現した松前藩屋敷や寺町、松前城など、一つ一つのストーリーをガイドが丁寧に紹介。普通に見て歩くだけでは気づかないこと、知らないことをたくさん教えてくれます。
■開催時間:11時25分頃から約1時間半(松前藩屋敷前に11時集合)
■実施機関:4月~10月
■最少催行人数:1人
■最大催行人数:40人
■お問い合わせ:松前町観光協会
■電話番号:0139-42-2726(受付時間:毎日9時~17時)
■アクセス:「松城」バス停から徒歩約12分
松前の本マグロは大間や戸井と並ぶ全国ブランド。釣りあげた船の上で内臓・血・神経を抜く手法により鮮度が抜群です。ランチには「マグロの漬け丼」や、新・ご当地グルメ「松前マグロ三色丼」がおすすめ。
■住所:松前町唐津379 道の駅「北前船松前」内
■電話番号:0139-46-2211
■営業時間:11時~20時(4月~9月、L.O.19時半)11時~18時(10月~3月、L.O.17時)
■定休日:月(祝の場合は翌日休)※4月~9月は無休
■アクセス:「松城」バス停から徒歩約2分
■住所:松前町福山123
■電話番号:0139-42-2525
■営業日:11時~22時
■定休日:無休
■アクセス:「松前役場前」バス停から徒歩約1分
■住所:松前町字福山
■電話番号:0139-42-2158
■営業時間:11時~21時
■定休日:不定休
■アクセス:「松前役場前」バス停から徒歩約2分
上ノ国町は500年前に和人がやって来たとされる地。広大な敷地に館跡が残る勝山館や、かつてのニシン漁の網元の住居「旧笹浪家住宅」など国の史跡や重要文化財をガイドと一緒に歩きます。
■開催時間:14時25分から約2時間半(旧笹浪家住宅前に14時20分集合)
実施機関:5月~10月(5/3~5、6/18~19、8/12~16、9/18、10/2を除く)
■最少催行人数:1人
■最大催行人数:10人
■予約:3日前、要予約
■お問い合わせ:上ノ国町役場水産商工課
■電話番号:0139-55-2311(受付時間は平日9時~17時)
■アクセス:「旧笹浪家住宅前」バス停下車すぐ
※道の駅「上ノ国もんじゅ」のスタッフが旧笹浪家住宅で荷物をピックアップし、加えて、勝山館跡ガイダンス施設から送迎してくれます。
「てっくい」とは「手をくう」ほど活きが良いという意味。人気NO.1メニュー「てっくい天丼」は、淡泊ながらもふっくら肉厚な大ヒラメがのり、さっぱりながらも濃いうま味がたまらない一品。
■住所:上ノ国町字原歌3■電話番号:0139-55-3955
■営業時間:11時~19時半(4月~10月)、11時~18時半(11月~12月)、11時~14時(1月~3月)
■定休日:月(祝の場合は翌平日)、年末年始(12/31~1/5)
■アクセス:「原歌」バス停から徒歩約5分
江差町は江戸時代、ニシン漁と北前船で栄えた港町。370年以上の歴史を持つ姥神大神宮渡御祭、幕末最強と謳われた軍艦「開陽丸」、歴史的な建築様式を残す旧家「横山家」など、地元ガイドが江差の魅力を語ってくれます。
■開催時間:要相談⃞
■実施期間:通年(要相談)
■定休日:年末年始、8月9日~11日
■最少催行人数:1人~
■最大催行人数:20人
■予約:2週間前
■お問い合わせ:江差観光コンベンション協会
■電話番号:0139-52-4815(受付時間は9時~17時)
江戸時代に北前船の船頭たちによって江差に伝えられた追分節。その追分節を江差独自の文化がアレンジされた民謡「江差追分」は北海道指定の無形民俗文化財に認定され、今に伝わります。30分の実演ステージは感動ものです。
■開館時間:9時~17時
■実施期間:4月~10月無休、11月~3月毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始 ※実演ステージは3/26~10/31の期間中は1日3回(11時~、13時~、15時~、各回30分【江差追分全国大会日を除く】)
■アクセス:「中歌町」バス停から徒歩約2分
ニシン漁で栄えた江差町の「にしんそば」。じっくり煮込んだニシンの甘露は、ほのかに甘く、ほろっと崩れるやわらかさ。つゆはにしんそば専用の出汁で作ります。
■住所:江差町字中歌町70
■電話番号:0139-52-0357
■営業時間:11時~18時半(売切れ次第終了)
■定休日:水
■アクセス:「中歌町」バス停から徒歩約1分
■住所:江差町字愛宕町40-1
■電話番号:0139-52-1211
■営業時間:11時半~15時(売切れ次第終了)、冬期間11時半~14時■定休日:月(祝日の場合は営業)
■アクセス:「中歌町」バス停から徒歩約7分
明治2 (1869) 年、乙部に上陸した官軍は旧幕府軍と交戦し、五稜郭を目指しました。その「官軍上陸の地」を地元ガイドが案内します。
■住所:乙部町字緑町
■電話番号:0139-62-2311(乙部町役場産業課)
■アクセス:「乙部」バス停から徒歩約3分
※地域おこし協力隊が10分ほど説明します
※要予約
源泉掛け流しにこだわった100%天然の温泉。体の芯からしっかり温まるお湯です。浴室内には乙部町出身の作家による彫刻や乙部町の風景画があり、お湯に浸かりながら見る芸術は斬新。
■電話番号:0139-62-3264
■営業時間:11時~21時
■定休日:月
■料金:12歳以上400円、6歳以上~12歳未満200円、6歳未満100円
■アクセス:「町民会館前」バス停から徒歩約7分
バスの乗り換え待ち時間には、雰囲気のいいお休み処でカフェタイム。
■住所:江差町中歌町23
■電話番号:0139-52-0033
■営業時間:10時〜18時
■定休日:火曜、冬期休業
■アクセス:「中歌町」バス停から徒歩約4分
皐月蔵チャミセ
■住所:江差町字姥神町18-1
■電話番号:090-7656-5473
■営業時間:11時~16時
■定休日:月・火、冬期休業
■アクセス:「中歌町」バスから徒歩約4分
創業明治30年以来、守り続けてきたのは変わらぬ手作りの味。自家製ルーのカレーライス、自家製麺のラーメンや焼きそばが人気。地元民が通い続ける納得の味。
■電話番号:0139-64-3053
■営業時間:11時~15時、17時~19時半
■定休日:日
■アクセス:「厚沢部」バス停から徒歩約2分
厚沢部名産の黒豆を使ったせんべいや材料無添加、特産黒豆とバタークリームが入った「黒豆ロールケーキ」など和洋菓子が並びます。お土産にも大人気です。
■電話番号:0139-64-3103
■営業時間:7時~20時
■定休日:日
■アクセス:「厚沢部」バス停から徒歩約2分
「厚沢部町郷土資料館」には城の復元模型や遺品が並び、幕末の動乱を知ることができる施設。貴重な考古学的資料などのレクチャーを受けることができます。スポーツ好きな方には、「厚沢部町多目的交流広場パークゴルフ場」で北海道が発祥のパークゴルフもどうぞ。
■住所:厚沢部町新町234-1
■電話番号:0139-64-3436⃞
■営業時間:9時〜17時
■定休日:月、祝、年末年始
■アクセス:「厚沢部」バス停から徒歩約12分
厚沢部町多目的交流広場パークゴルフ場
■住所:厚沢部町新町120-1
■電話番号:0139-64-3311
■営業時間:9時~21時
■期間:4月下旬~11月下旬
■定休日:なし
■アクセ:「厚沢部」バス停から徒歩9分
厚沢部町の地物が勢ぞろいする道の駅「あっさぶ」では、新鮮な野菜や特産品の購入ができます。厚沢部町の名産であるメークインを使った本格焼酎「喜多里」や、揚げたてホクホクのコロッケも見逃せません。
■電話番号:0139-64-3738
■営業時間:8時半~18時(5月~10月)、9時~17時(11月~4月)
■定休日:年末年始(12/30~1/5)
■アクセス:「レクの森」バス停から徒歩約3分