面 積:221.89 km²
人 口:4,627人
特産品:みそぎの舞、海峡ひじき、はこだて和牛
木古内町キャラクター キーコ
-
町の誇り、厳寒のみそぎ祭り
毎年1月に行われる「寒中みそぎ祭り」は、180年以上の歴史をもつ町最大の神事。4名の若者が海でご神体を清める姿に感動! -
幻の地酒「みそぎの舞」
町内でのみ流通する「みそぎの舞」は、原料の米はたった1軒の契約農家でのみ作られています。幻の味を堪能して下さい! -
町のブランド「はこだて和牛」
木古内町で生産されるあか牛「はこだて和牛」。旨みが強く、口の中でとろけるような脂身が特徴です。町内の飲食店で味わえます。
- プラン名:1木古内みそぎまち歩き
- 参加費1名1,000円(1名から催行)
- 所要時間約1時間
- 実施期間通年(日曜、年末年始、1/13〜15を除く)
- 最少催行人数 1人(10名様以上は要相談)
- 問い合わせ・ 申し込み先木古内町観光協会(TEL:01392-6-7357) ※受付時間 平日の9:00~17:00
- 内容2016年3月26日に開業した北海道新幹線木古内駅前から、ぶらりまち歩きを楽しむプログラム。ガイドさんと一緒にマチを探検。お菓子屋さんや酒屋さんで試食・試飲をしながらお土産選び。最後は みそぎ浜で180余年の歴史をもつ寒中みそぎの体験。豊漁豊作を願い行修者が御神体を潔める祭りを疑似体験して、幸せと平和を祈りましょう。 ※原則3日前までに予約が必要です。
【孝行餅本舗 末廣庵】
80年以上、町に親しまれてきた味。
創業1934年の和菓子店。名物「孝行餅」は、木古内の坊として町内で親しまれている実在の男性の物語をモチーフにしたもので、先代から変わらぬ味を守り続けた一品です。甘じょっぱい醤油風味の餅に、クルミが入った懐かしい味わいはお土産にピッタリです。木古内町字本町237 TEL.01392-2-2069 営業時間/9:00~18:00 定休日/元日
【蕎麦処 瑠瞳(るとう)】
「食」で地元の魅力を発信する店。
自家製の蕎麦が魅力の店ですが、町内のブランド牛「はこだて和牛」を使ったメニューも味わうことができます。特に人気はダシの利いたそばつゆベースのタレに絡めた牛肉が魅力の「はこだて和牛バーガー(500円)」!木古内町字本町156-3 TEL.01392-2-5658 営業時間/11:00~19:30 定休日/不定休
-
宿 きたかい
地元の素材を使った料理や感性の光るインテリアが魅力。季節ごとのイベントも楽しい宿です。木古内町字大平23-13 TEL.01392-2-5222 1泊2食 7,600円〜
-
ビュウ温泉 のとや
町内唯一の天然温泉ホテル。海に面したお風呂から眺める景色が最高の場所です。木古内町字大平20-2 TEL.01392-2-4055 1泊2食 6,000円~
-
ホテル吉澤
気軽に泊まることができるビジネスホテル。木古内駅に近く、まち歩きにも便利です。木古内町字本町154-2 TEL.01392-2-2828 1泊2食 6,600円
-
寿旅館
木古内町字本町265 TEL.01392-2-2342 1泊2食 3,800円
-
ビジネスホテル 石川屋
木古内町字本町78 TEL.01392-2-2146 朝食付き 6,300円
-
民宿 原林
木古内町字本町23-3 TEL.01392-2-2508 1泊2食 4,860円~