旬感・千年北海道

青函トンネルを抜けて広がる、北の9都な物語

かもめ島

かもめ島

かもめ島はかもめが飛んでいるような形に見える島。その形状から天然の良港となり、ニシン漁や北前船交易の停泊場として多くの船で賑わっていました。現在は檜山道立自然公園の特別区域に指定されています。フットパスコース(散歩コース)もあり、周囲2.6kmのコースはゆっくり歩いても1時間弱で回れます。島の真ん中が、かもめが飛んでいるように窪んでいて、そこに夕日が落ちていく風景は絶景です。

名称 かもめ島
ふりがな かもめじま
住所 北海道檜山郡江差町字鴎島
営業時間 常時開放
定休日 常時開放
営業期間 通年開放
料金 立ち入り無料
駐車場 有り(島入口の広場か、開陽丸青少年センター駐車場を利用)
アクセス [車] JR木古内駅から車で47.5km 約1時間34分
[バス] 函館バス 「かもめ島入口」バス停下車、徒歩約5分
ホームページ 参考HP(江差町役場): http://www.hokkaido-esashi.jp/modules/sightseeing/content0002.html
お問い合わせ先 江差観光コンベンション協会 TEL 0139-52-4815

※本ページ記載の情報は取材時点のものです。

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